【千葉へ里帰り】半年ぶりにポートパークへ
思い出の地へ
2022年1月某日、所用があり、千葉県の千葉市にやってきました。
目的地は千葉市中心街でしたが、時間調整のため、千葉ポートパークへ。
千葉ポートパークは、600キロRUNのゴール地です。
あの感動のゴールから半年(正確には7か月)…

冬の澄んだ青空に屹立する、ポートタワーのシルエット。
まるでカミソリみたい…私はこの角度から見るのが好きです。
しばらくポートパークをお散歩。
すずかけの木 すずかけの木
プラタナス(すずかけの木)にぶら下がる、まぁるい実。
寒さのせいか、人は少なく、しばし”ひとり占め”を堪能しました。
ご当地マンホールとマンホールカード
ポートパークを後にして、千葉市中心街で用事を済ませた時、
ふと足元のマンホールに目がとまりました。
かつて訪れた時は、全く気にしていなかったのですが、
千葉市のご当地マンホールって、こんなデザインだったんですね。

千葉市の花・大賀ハスがあしらわれています。
そう、千葉市と言えば大賀ハスですよね。
私も過去に、何度も走ってハス見学に訪れました↓
2021-6月 2021-6月
マンホールカード
せっかくなので( ´`)
JR千葉駅にある「千葉市観光情報センター」に寄り道して、
マンホールカードを頂きました。

「あれ?さっき見たマンホールとデザインが違う…」
なぜ違う?わかりません…
観光情報センターの方によると、
このカードのデザインマンホールは、
「特定の場所」に配置されているそうです。
「千葉神社付近」とのことで、地図もいただきました。
しかし!駅からやや離れていたので、時間の制約があり、
今回はあきらめました(´;ω;`)
いつか再訪してみたいものです。
ご当地マンホールに興味を持ったのは埼玉に引っ越した後なので、
600キロRUN当時は全く気付かないでいました。
新しい視点が加わると、楽しみが増えますね。
また、千葉を再訪する目的が一つ加わりました!(^^)!