埼玉リバーサイドRUN③新中川水管橋と大相模調整池

サキタ


リバーサイドRUNの着想の詳細は、
前々回(埼玉リバーサイドRUN①)をご覧ください。
主に、埼玉県東部の川沿いを、不定期に走っています。

今日のルート

2021年11月30日(火)
リバーサイドRUN3回目の舞台は、
大相模(おおさがみ)調整池(越谷市)。

漢字が多いですね…
「大相模調整池」って言われてもピンとこないかもしれません。
イオンレイクタウンに隣接する、大きな池です。

地図で言えばこの辺り↓

イオンレイクタウンは、超巨大ショッピングモールです。
今回はモールはスルーし、池の周囲の遊歩道を、およそ半周します。
ゴールは「大相模調整池の東端」とします!

10:20 新中川水管橋(吉川市)スタート

2020年11月30日(火)
風は微風で、日差しも暖か。心地よいRUN日和です!
今日のメイン「大相模調整池」は越谷市ですが、
その前に吉川市へやってきました!

というのも、数日前に「赤い水管橋」の存在を知って、
「気になってしかたない…」という心持ちだったからです。
正式には「新中川水管橋」といいます。
水管橋とは、その名の通り、水を送る管の橋。

JR吉川駅の800mほど南に、その水管橋はあります。
水管に「なまずの里、吉川市」と書かれています。
そう、吉川市は「なまず」の町なんですよね。

この水管は新三郷浄水場から、県の南東部(越谷市など)へ、水を送っているそうです。
つまりこの橋を渡れば、越谷市に行けるというわけです。
橋には、赤いアーチが3つ連なっていて、向こう岸まで、258mです。
自転車を押して上がることは可能ですが、バイクはNGです。

↑橋から、中川に係留されている船の様子が見えました。

「これが水管橋か~」258mの小冒険。
人がギリギリすれ違える程度の細い橋です↓

「これが浄水を運んでいるのね」
自転車の人もいました。普通に通行できるのが面白いです。

↓対岸は、越谷市。穏やかな水面に見とれてしまいます。

さて、ここからレイクタウン方面に向かいます。
ここから「大相模調整池」までは1kmも離れていません。

10:45 大相模調整池の遊歩道

住宅街を抜けて、大相模調整池の遊歩道へやってきました。
遊歩道入口の木立の中に「大相模調整池」とあるのを発見しました。

越谷市観光協会のサイトによると、ここは「レイクサイドウォーク」。
5.7kmの遊歩道が池の周りに整備されています。
今日は池を時計回りにおよそ半周して、東端を目指します。

大相模調整池は、大雨の時に雨水をいったん貯めて、洪水が起きないようにするための池です。
 このため、大雨の後などに水辺の広場や遊歩道の一部が水没することがあります。
 調整池内の水辺の広場や遊歩道の付近まで、水位が上がってきた時には、危険ですので、すみやかに高い所に移動して下さい。

現地の案内板より

遊歩道は、上下に分かれていました。
増水していなければ、好きな方を選んで通行できます。

下の遊歩道は水面に近いので、より水を身近に感じます。
「レイクサイドウォーク」という名にふさわしいです。

いくつかの橋をくぐりました。
アンダーパスになっているので、信号待ちが無くてありがたいです。

戸建てとマンション群が、そそり立っています。
近所の保育園の園児達がにぎやかにお散歩していました。

↓視界が開けて、大きな池が現れました。

↓対岸に「イオンレイクタウン」が見えてきました。

以前、モールのカフェで、池を眺めながらお茶したことがあります。
凪いだ水面を見ていると、癒やされるんですよね~。
でも、モールから見えるのは主に池の東側。
池の西側を巡るのは、今回が初めての体験です。
イオンレイクタウンを右手に見ながら、西岸を時計回りに走ります。

11:05 ビオトープ

いざ、池の西側へ!

↑こんもりした茂みが見えてきました。
「レイクタウン 湖畔の森公園」の下のビオトープです。

↓遠目ですが、カワウ(黒いの)と思われる鳥が、沢山いました。

かなりの数が集結していて、まるで「鵜」のなる木のようでした。
近づいてよ~く見てみたいけど、水辺には近づけない構造でした。

↓この水辺は、ビオトープとして整備されているとのことでした。

ビオトープはデリケートだから、むやみに立ち入れないのかな?

レイクタウンビオトープの四季 
「親水文化創造都市」の形成を目指すレイクタウンにおいて、ビオトープは水郷こしがやの原風景をもとに、人と自然との共存・共生のために豊かな自然の再生を目指している場所です。

現地の案内板より

少し内陸には、木々の間に散策できる小径が整備されていました。
樹木には、それぞれ案内板が設置され、興味をそそります。

私は、この木が好き↓

ハンノキ
ハンノキ

ビオトープから、階段を上がって高台へ行くと、
眺めがよく、ビオトープや大相模調整池が俯瞰できます。
トイレや駐車場などは、高台にありました。

11:35 大相模調整池の東端でゴール

さらに時計回りに池を巡って、レイクサイドを堪能。

大相模調整池は、洪水時に、元荒川→中川へ流す水を一時的に貯めて、
流量を調節しながら、流していく役目を持っているそうです。

平時は穏やかで、出入りがわかりにくいですが、
実は元荒川や中川とつながっているんですね。

西側はショッピングモールからかなり離れているためか、
喧噪とは無縁でした。

遠目にビオトープを眺めて、本日のRUNを終えました。
贅沢を言えば、「鵜」を近くで見たかったな~。

本日の走行履歴

リバーサイドRUNの3日目は、大相模調整池とその周辺を、約5.5キロ走りました。

今日のまとめ

  • 新中川水管橋は県南東部へ水を送っている
  • 新中川水管橋の歩行は可能!
  • 大相模調整池は元荒川→中川への流量を調節している
  • 大相模調整池のレイクサイドウォークが快適
  • ビオトープにいる鵜が気になる

のっけから吉川市に約1km寄り道しましたが、
「水管橋を渡る」という小冒険を達成し、満足です!
また、これまで単に”レイクタウンの池”と捉えていた池が、
実は「元荒川」と 「中川」の流量の調節を担っていると知りました。

埼玉は川の多い県。
洪水時の河川事情を知っておいて、損はありません。

これからも、楽しく走りながら、
身近な川や池の情報を得たいと思います(^^)

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