【回想】海に向かって立つ鳥居が美しい!(勝浦市)

広島県の厳島神社に代表されるような
「海に向かって立つ鳥居」って、とても印象的ですよね。
厳島神社はおだやかな瀬戸内の海ですが、
千葉県の太平洋沿岸にも、海に向かって立つ鳥居が多数存在します。
私はこの600キロRUNの旅で、幾度となくそんな光景を見ました。

中でも印象的だったのは勝浦市の光景です。
勝浦市の海岸はその大分部がリアス海岸。

鵜原理想郷より かつうら海中展望塔を望む

太平洋に入り組んだ岬が連続して突き出しています。
その岬と岬の間に、海から守られるようにして、
小さく美しい湾が、弧を描いて存在しています。 ↓

鵜原海岸

↑湾の中の渚はこんな風に、静かに波に洗われています。
特に印象的だった鳥居を4基、ご紹介します。

①遠見岬神社の鳥居

遠見岬神社-昔の鳥居

勝浦を訪れた時、一番目に焼き付いたのがこの光景!
八幡岬公園を訪れた際に、目撃しました。
勝浦湾の海の中に鳥居があります。
波に洗われる姿がインパクト大です。
あまりに気になったので、帰宅後に調べると、
鳥居は「遠見岬神社」のものであるということがわかりました。

なぜ海の中に鳥居があるのかと言いますと、
その昔は、写真の場所(富貴島)に社殿があったそうです。
現在の神社は漁港から300mほど内陸の、小高い丘の上にあります。
1601年の津波で社殿が流され、のちに現在の地に移ったものの、
鳥居だけが湾内に残った、ということでした。
「富貴島」は、地元では「平島」と呼ばれているようです。

ちなみに「遠見岬神社」は、かの有名な
「かつうらビッグひな祭り」の会場の一つです。
60段の石段をひな壇に見立て、壮観なひな壇を演出します。
私も何度も写真で見かけ、いつか行ってみたいと毎年思っています。
(2021年はイベントが中止になったため、行けませんでした…)

②熊野貴船神社の鳥居

勝浦の海岸にて(勝浦ホテル三日月そば)

勝浦ホテル三日月のすぐそばの渚にある、赤い鳥居です。
神社そのものは、500mほど内陸にあります。
砂浜で遊ぶ観光客がこの鳥居と一緒に写真を撮っていました。
高架になったバイパスと、赤い鳥居の対比が印象的でした。
ホテルの竹灯籠イベント(夏)もこの近くで行われるようです。

③鵜原海岸の八坂神社の鳥居

鵜原海岸にて

鵜原海岸の渚にある鳥居です。白い鳥居が印象的です。
神社そのものは、やはり数百mほど、内陸にあります。
7月第4土曜日の祭礼の時に、鵜原海岸までお神輿が来るようです。
いわゆる浜下り神事ですね。お神輿は海にも入ります。
例年、同じ日に大名行列も行われるそうで、こちらも有名です。

④守谷海岸の渡島(わたしま)の鳥居

年に数回、干潮時に島と海岸がつながるという渡島。
渚の静けさにうっとりして、写真を撮りました。
帰宅後に知ったのですが、島には赤い鳥居があるそうです。

私は一度は確かにこの目で渡島を見ておきながら、
逆光で鳥居を認識することができませんでした。

しかし、撮った写真をよーくみると
岩礁の右上に小さな祠(ほこら)のシルエットが見えました。
祠があるくらいですから、きっと鳥居もあるのでしょう。
(いずれの神社のものか、調べてもわかりませんでした。)

今日のまとめ

「平島」の荒波にもまれる鳥居も良し、
海岸に立つ、赤や白の鳥居もまた良し。
守谷の渡島にはぜひ渡ってみたい!

つづく…

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