3年前、フルマラソンを始めてから、なぜか年々、太り続けてきました

より正確に言えば、「フルマラソンの練習を始めてから」体脂肪が増えました
(マラソン始める前は、特にダイエットの必要性を感じてなかったのですが…)

マラソンで太った!なぜ?

原因を突き詰めて考えると、思いあたることが大きくわけて、二つあります。

①フルマラソンの練習が「有酸素運動」になってなかった
②糖分のとり過ぎ(練習したから沢山食べていいという思い込み)

①については私の「心肺機能」およびその指数である「心拍数」に鍵があったと思われます。
(もっと早く気づけば、よかった!)

有酸素運動に適した心拍数は、40代の場合、概ね140前後までとされています。
それを超えると、無酸素運動となり、いわゆる筋トレのような状態に突入します。
無酸素運動も運動効果はあるものの、脂肪燃焼は期待できません。

私のフルマラソンの練習時のRUNの心拍数は異常に高く、160越えが当たり前でした。(心肺機能が低い)
つまり、ほとんど脂肪燃焼は期待できない状態の練習をしていました。
これは、心拍数を意識してトレーニングを行う必要性を、知らなかったために起きた誤算です。

それだけならまだいいのですが、「練習した分食べなくちゃ」と無理に食べていました。
特に糖分が多かったと自覚しています。

消費と供給のバランスが崩れた結果として、お腹周りにたっぷりお肉がつきました。

RUN用のサポートタイツのウエスト部分がパツンパツンになり、走るのが苦しくなりました。
こうして「無知ゆえについたお肉」を、ダイエットでとる必要が出てきました。

2019年10月~アプリで糖分の取り過ぎをセーブ

糖分の計算は、アプリに任せることにしました。そのアプリは…
「カロリーママ」
AIのママが、褒めたり叱ったりしながら、糖質コントロールをサポートしてくれます。
ふだん、全く意識してなかった糖質量を知ることができ、自然と節制できるようになりました。
しかし、2ヶ月かけて減量できた脂肪は、たったの400gでした。(太らないだけまだマシ?)
「食事管理だけでは、早期に大きな効果は期待できない」と痛感しました。

実際、AIのママにも運動を勧められており、RUNしたことを報告すると、褒めちぎられます。
そのため、アプリ自体は気に入っており、現在も毎日使い続けています。

2019年12月初旬~マラニックの着想

12月は例年、フルマラソンの練習を始める時期ですが、2019年~2020年の冬期はエントリーすらしませんでした。
いずれまたフルマラソンをするにしても、まずは重くなった体を絞ることが優先と考えたからです。
まずは、心拍数を140前後に抑えられるジャンルの運動を…その答えがマラニックでした。時速6~8キロ程度の、超鈍足ペースですが、写真をとったり寄り道して、楽しみながら走りたいと考えました。

※マラニック:「マラソン」+「ピクニック」です。近年注目されている、RUNの楽しみ方のジャンルのひとつです。

2019年12月中旬~「お絵かきRUN」開始

マラニックするにしても、何かテーマがほしいと考え、お絵かきRUNに行き着きました。
この着想は長くなるので、関連ページ「最初に~挑戦のきっかけ~」をご覧ください。
距離をはかると、「チーバくんお絵かきRUN」は総走行距離約600キロありました。

実際のペースは?

実際には1キロ8分半(時速約7キロ)ですが、写真を撮ったり、地図を見たりしていると、だいたい1キロ10分(時速6キロ)になります。

旅の要素が強いので、寄り道も楽しんでいます。

ダイエットの効果や、経過報告はこちらをご覧ください。